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外国の怖い話

1 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 14:08
小学校の時、授業中に先生から外国の怖い話を聞かされたんですが途中でチャイムが鳴ってしまい、いまだにオチが分かりません。
覚えてる部分だけ書くので、その後を知ってる方は教えて下さい。
ちなみにその先生は臨時で一回だけしか会ったことないので、今どこで何してるか不明です。


2 :1:03/04/09 14:08
昔のヨーロッパのどこか。
隣同士で服屋と靴屋を経営している二人の男がいました。
服屋は明るくいい人だったので、店も繁盛してましたが靴屋は暗く陰気な奴だったので、あんまり儲かってませんでした。
しかし優しい服屋は、靴屋と毎日の売上を合わせて、それを山分けしてました。
にもかかわらず、靴屋は人気者の服屋のことを影で妬んでいました。

そんなある日、二人でどこか旅行に行くことになりました。
車も電車もない当時は、歩いて何日もかけて行かなければならないので、食料のパンを持っていく必要がありました。
服屋は数日で着くだろうと、少ししかパンを持っていきませんでしたが、靴屋は逆に余るほどパンを持っていきました。

服屋の予想は見事はずれ、なかなか目的地に着きません。やがてパンも底をついてしまいました。
空腹に耐えかねた服屋が靴屋に
「少しパンを分けてくれ」
と言うと、靴屋は残虐なことに
「分けてやるかわりに目玉を片方よこせ」
と言い、ナイフで片目をえぐられてしまいました。

3 :1:03/04/09 14:08
しかし、それから数日歩いてもまだ着かず、再び服屋が靴屋にパンをねだると予想通り
「もう片方の目玉もよこせ」
と言ってきました。
「両目を失っては仕事ができなくなるからカンベンしてくれ」
と服屋は懇願しますが、問答無用でもう片方の目もとられてしまいます。

完全に目が見えなくなった服屋を置いて、靴屋は先に行ってしまい、服屋は一人暗闇の中を彷徨いました。
やがて墓地らしき所に迷い込み、そこにはカラスの鳴き声が響いていました。

このへんまでしか覚えてません。
たしか服屋が目を取り戻して、喋る馬が出てきたりするんですが、流れを覚えてないので書かないでおきます。
この続き知ってる方教えて下さい。あとこれの他にも外国の怖い話全般募集します。


4 : :03/04/09 14:09
んで?

5 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 14:10
初めて聞く話だ

6 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 14:12
その後いろいろあったんじゃないの


7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 14:13
アメリカとかの怪談って全然怖くないよね

8 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 14:14
怖いって言うかグロい?


9 :トカゲ ◆VKRRKkUG.I :03/04/09 14:15
目を取り戻す、喋る馬・・・面白そうじゃないか・・・

10 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 14:16
>>3
続きを教えてやる。

服やは墓地に迷い込んだ。すると老婆がいて、目玉を返してくれる。
そして喋る馬を貸してくれて、服やは靴屋に復讐をする。
復讐を遂げると老婆がやってきて靴屋の魂を地獄に連れて行く。
って話だった。

11 :トカゲ ◆VKRRKkUG.I :03/04/09 14:19
そ・・・そうでもないか。

12 :1:03/04/09 14:29
>>10
うーん。老婆なんか出てきたかな?
墓地で目を取り戻すシーンをかすかな記憶で書きます。

服屋は手探りであたりを調べると、死体がさらされていて
あたりにはカラスとその死体しかないようだった。
しばらく休んでいると人の話し声が聞こえてきて、
(この会話の内容カンペキに忘れましたが、目を取り戻す方法を喋っていた)
服屋は聞いた通りに実行すると、本当に目が元に戻って、喜んで駆けずり回っていると
一頭の子馬を発見する。服屋は捕まえようとするが、その子馬は人間の言葉を喋り
「私はまだ子供だから、今は自由にして欲しい」
とか
「成長したらあなたに仕えるから見逃して」
とか言っていて、優しい服屋は見逃すのだった。

これで本当に覚えてる部分全部です。けっこう間違ってるかもしれないですけど。。
10さん以外で何か知ってる方よろしくです。

13 :トカゲ ◆VKRRKkUG.I :03/04/09 14:33
子馬成長するまで待つのか・・・
長期滞在になるな、服屋・・・パンも無いのに、カワイソ。

14 :1:03/04/09 14:44
確かに(笑)

15 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 15:01
>>1
探ナイに出して先生探してもらえよ

16 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 15:15
>>1の話は知らないんだけど、これを読んで
昔オカ板のどこかで読んだ駱駝と時計の話を思い出したよ。
+激しくうろ覚え+なんで、詳細を知ってる方補完おながいしまつ。

男が砂漠を一頭の駱駝とともに旅をしていた。
あるとき駱駝が男の持っていた時計を飲み込んでしまう。
男は気にせず旅を続けていたが、いつしか遭難してしまった。
水と食料が尽き、飢えと渇きに限界に達した男は駱駝を食うことにする。
駱駝は悲しそうな目で男を見つめただけであった。
男は駱駝の血を啜り、腸を喰らい、肉をかじり歩きつづけた。
駱駝は骨だけになってしまったが、それでも男のあとをついてきた。

遥か向こうに町が見えてきた。
男は喜び、骨だけになった駱駝にひっかかっていた時計を売り
水と食料を得ようと手を伸ばす。
そのとき駱駝が突然口を開いた。
「おまえは私からその時計を取り上げるのか」
「私はその代価を、私の血肉で支払ったはずだ」
「おまえは私からその時計を取り上げるのか」

町の人は驚いた。
広大な砂漠を抜け、一頭の駱駝が町にやってきたから。
その背中には時計を握り締めた白骨が背負われていたという…。

確かこんな話。文章へたくそでごめん(´・ω・`)

17 :16:03/04/09 15:24
自己レス
>>16の話、後味の悪い話スレ7にありますた。
自分の記憶力と文才に絶望しつつ吊ってきます。。。

18 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 15:32
>>12
続きはな、子馬を見逃した後老婆に出会う。
老婆はさっきの子馬を探していて、服屋の男は子馬を守るため
老婆に嘘をついて、子馬の居る場所とは違う方向に老婆を案内する。
すると老婆が美人の女神に変身して、
「あなたはとても優しい人ですね」とか言って
なぜかさっきの子馬が出てきて、実はそれはきぐるみで
中に靴屋が入っていて「お前は優しいからこれをやる」といって
今までの人生で学んだ靴作りの全てが書かれた
「靴作り皆伝の書」をくれて、服屋はそれを持って
女神に街までテレポートしてもらって、服屋は靴作りの
ノウハウを服作りに生かして、このとき初めて革で作られた
スーツが作られたのです。
そして革のスーツを着ている人たちは皆、この服屋のことを、
そして女神の事を称え敬って生きてるらしい。

19 :1:03/04/09 16:15
>>15
桂小枝ならいいけど、清水圭が来たら嫌だなー。

>>18
なんかホントっぽい気がしなくもないっすね。
ちなみに話のタイトル分かります?

20 :トカゲ ◆VKRRKkUG.I :03/04/09 16:25
何がしたいんだ靴屋w


21 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 16:44
清水圭は、もう探偵じゃねーよ(゚д゚)

22 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 16:46
っていうか局長はどーなったん?

23 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/09 20:40
>>19
北野誠でも指名しとけ!

>>16
自分もどっかで読んだことある。ちくま文庫の短編集だったかな。
「お前は懐中時計を飲み込んでしまったのだから肉をよこせ」と言って
駱駝の体を食べてしまうんだよね。
懐中時計のチクタク音が心臓の鼓動の代わりに鳴ってるという
シュールな描写があった。

24 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/17 13:06
この話、子供向けの本で読みました
童話だったと思います

25 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/17 13:16
いや、たしか筒井だたと思うよ

26 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/17 13:44
>>16
自分も読んだ事あるなあ。そういや筒井の短編にあった気もする。
夢枕獏?でもないな

27 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/17 14:21
有名どころだと『猿の手』あたり?

28 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/17 15:36
>>1
グリム童話集だかで似たようなの見たことあるよ。
服屋がその後行き倒れてたら熊と狼とカラスだったかが来て
服屋を食おうとするんだけどあまりにガリガリだからやめてそこで自慢話をするのね。
月夜の晩になんかいろいろやると失った体の一部が元通りになる、とか隣町は今
水不足だけど俺は秘密の水源知ってるんだぜーとか。
服屋は気絶したふりして聞いて三匹が立ち去った後にそれを実行して
目を取り戻して隣町を救ってそこの金持ちの娘と結婚するの。
それを靴屋が知って自分も動物からいい情報もらおうって考えて同じ場所で
行き倒れてたふりしてたら、その動物達は秘密を誰が漏らしたってことで
ケンカしてて靴屋は最終的に全部罪を着せられて殺されるってオチ。
はなさかじいさんみたいな感じでした。
うろおぼえなんで細かい所は違うかも。長文スマソ。



29 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/17 16:23
エミリーの赤い手袋の話、誰も知らないかな…。
あと青ひげ男爵の話。両者共に小さい頃に読んでちょっとトラウマ。

30 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/17 22:13
>>16さんの書いている通り、後味の悪い話スレにもありましたが
>>16 は駝鳥というタイトルで
筒井康隆の短編集「笑うな」に収録されているかと思います

ネタバレしていても、作家のテンポのある表現は面白い(怖い)
と思うので
読んだことない人は図書館なんかで読んでみては.

31 :山崎渉:03/04/19 23:22
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

32 :山崎渉:03/04/20 01:38
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

33 :1:03/04/20 16:33
>>28
どうもありがとうございます。今度図書館で探してみます。
やっと長年の謎が解けそうです。

34 :ある意味怖い外国の話:03/04/20 17:15
<ヽ`∀´>アイムザパネーズ ウェーハッハッハ!

35 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/20 23:49
>>16
漏れもその話を思い出したよ。

人間がダチョウを食うのは
足肉→胸肉→心臓→内臓 てな順番で書かれていたような

あと、ダチョウが逆に人間をついばむ描写があり、ダチョウが
されたのと同じ順番で書かれていたと思う。

これ(笑うな)が筒井作品との最初の出会いだったので印象に残っていますた。

36 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/20 23:56
筒井康隆ってキチガイだな、と読んでいて思う作品がある。

37 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/21 00:19
上のカキコにもある『笑うな』って話はなんか2ちゃんねらーぽいっつうか
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ話だったなあ

38 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/21 00:37
>>35
ダチョウ?
駱駝はラクダだろ w

39 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/21 01:18
>38
18は駱駝と書いてるが駝鳥だったかもしれん。私も記憶が定かでない。

40 :39:03/04/21 01:20
間違えた
×18は駱駝と書いてるが〜
○16は駱駝と書いてるが〜

あと、>>30にも駝鳥とある。

41 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/22 13:10
>>37
ああ、俺あの話大好き

42 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/25 02:42
そのくらいで怒るな!>>14よ。ゴルァ

43 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/25 03:36
>29
エミリー・・・、ほら、一段のぼったよ・・・。

ってババアが夜中に家の階段を上がってくる話?

44 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/26 04:45
sage

45 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/28 16:54
>>43
自分の記憶ではおじいさんでした。
うう…今思い出しても怖い

46 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/29 23:02
その赤ん坊は、弱々しく泣いていた。
母親が今まで産んだ赤子は生に縁のない子ばかりであった。
どうかこの子だけは、この子が生き延びるのなら悪魔にでも魂を売ります。
母親は願った。
願いが通じたのか、子供は成長した。子供の名前はアドルフ。
母の姓はヒトラー



47 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/03 00:57
猿の手って持ってる人の願いを叶えていく代わりに
体力を虫食んでいくって話だっけ?
それとも頭の眠ってる部分を動かしてくれるので
とてつもない才能をもたらしてくれるけど
やっぱり脳みそに体がついていけなくなって
衰弱していくって話だっけ?
色々なのがごっちゃになってて分からなくなってきたよ

48 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/03 01:37
「猿の手」ヒッチコックのテレビドラマでしか知らないけど…。
願い事を3つかなえてくれるという猿の手のミイラを老夫婦が手に入れる。
遊び半分に「50ドルほしい」と願うと、一人息子が勤務先の工場の事故で
亡くなってしまい、見舞い金50ドルが届く。
こんな形で金を得ようとしたわけではないのに、と息子の死を嘆き悲しみ、
「息子を生き返らせて」と願うと、深夜にドアをノックする音が続き
老夫婦は息子が墓から蘇ったと確信する。母親は喜んでドアを開けようとするが、
父親は息子を蘇らせてはいけないと思い「息子を天に召して下さい!」と
3つ目の願いを口にする。その瞬間開かれたドアの外には誰もいなくなっていた。

49 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/03 22:01
私が読んだ原作(もっと古くは伝承かなんかあったらしいけど)でも
ほぼ>>48の通りだったと思う。
最初の願い事が違ったかな・・ウィスキーを一杯、とか他愛無い
望みだったような。

50 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/03 23:24
猿の手原作はW・W・ジェイコブズ。
ストーリーはおおむね48のとおり(舞台が違うので50ドルでなく200ポンドだったけど)
猿の手の肝は願いを叶える魔力が本当にあるのか、結局分からないところだと思う。
死んだ息子は帰ってきていたのか、ただの風の音だったのか不明だし。

>>49
ウィスキー飲みにきた軍人に猿の手を譲ってもらったあたりと混同しているのだと思う。

51 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/04 23:57
>>50 ああ、そだった!さんくす。

52 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/05 00:50
猿の手のことを聞いた者です
レスありがとうございました

読んだら鬱になりそうな話ですね…

53 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/05 03:34
>>52
鬱よりは恐怖だと思ふ。
絶妙のタイミングで激しく叩かれるドア、、
その向こうには、機械にはさまれてぐちゃぐちゃになった息子
がいるであろうという想像。
そして、最後の願い事の後の静寂。
・・ってうろ覚えだった私が語ってもうそ臭いけどさー(w 
色んなアンソロジーに入ってると思うよ。是非よんでみてください。

54 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/05 14:00
>>50
>猿の手の肝は願いを叶える魔力が本当にあるのか、結局分からないところだと思う。

それもあるし、願いが叶う時に忌まわしい形で成就されるってとこも怖い。

55 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 01:50
ふと>>48
>「息子を天に召して下さい!」
の部分を読んでて思ったんだけど>>54の言うように
忌まわしい形で成就される、だともし息子がゾンビとしてこんにちはしてたのなら
変な形で天に召されることになったのかなあ…

一番悲惨な目に遭ってるのは息子だと思う
何だか実話じゃないのは分かってるんだけどやりきれないな…

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